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エアコンの2027年問題

最近ニュースでも話題の 「エアコン2027年問題」
これは、2027年からエアコンの省エネ基準が大幅に厳しくなることで、 価格・選べる機種・工事の混雑などに影響が出る可能性がある、という問題です。

⚠ 結論:
「壊れてから考える」では遅くなる可能性があります。
これから数年で、エアコンの「選び方」と「買い時」が変わります。

エアコン2027年問題とは?

  • 2027年度(機種により2029年度)を目標に省エネ基準が大幅引き上げ
  • 評価基準は APF(通年エネルギー消費効率)
  • 基準未達の機種は販売できなくなる可能性

何が起きる?

  1. エアコンの価格が上がりやすくなる
  2. 安価な普及モデルが減る可能性
  3. 買い替え・新築時の工事が混み合う

省エネ基準はどれくらい上がる?

冷房能力 現行APF 次期APF 改善率
2.2kW~2.8 5.8 6.6 13.8%
4.0kW 4.9 6.6 34.7%
5.6kW 5.0 6.3 26.0%
6.3kW 5.0 6.1 22.0%

→ 特にファミリー向けサイズの基準引き上げが非常に厳しいのが特徴です。

いつ何をすればいい?

時期 状況 おすすめ
〜2026年 まだ選択肢が多い 計画的な買い替え検討
2026〜2027年 駆け込み需要で混雑 早めの相談・工事予約
2027年以降 高性能機中心・価格上昇 性能重視で厳選

光英住宅からのワンポイントアドバイス

  • ✅ 家の断熱性能が高いほどエアコンは小さくてOK
  • ✅ 「大きすぎるエアコン」は逆に電気代が上がる
  • ✅ 新築・リフォーム時は配線・専用回路計画が重要
  • 10年以上使っているエアコンは要注意

よくある質問

Q. 今のエアコンは使えなくなるの?
→ いいえ。「売られるエアコンの基準」が変わるだけで、今お使いのものはそのまま使用できます。

Q. いつ買うのがベスト?
→ 壊れる前・夏前の繁忙期を避けたタイミングが理想です。


光英住宅ではこんなご相談も増えています
・家の性能に合ったエアコン容量の選び方
・新築時の最適なエアコン計画
・リフォームと同時の更新計画

お気軽にご相談ください。