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なぜ木造住宅は「高性能住宅」と相性がいいのか

 

「高性能住宅」と聞くと、
なんだか難しそう・高そう、というイメージがあるかもしれません。

 

でも実は、
木の家だからこそ、自然に高性能になりやすい
という理由があります。

  

 


① 木はもともと"暑さ・寒さ"を伝えにくい

木は、鉄やコンクリートより
熱が伝わりにくい素材です。

つまり木の家は

  • 冬の冷えが伝わりにくい

  • 夏の熱が入りにくい

という性質を、素材そのものが持っている

だから
「しっかり断熱した木造住宅」は
少ないエネルギーで快適に暮らせます。

 

 


② 壁 の中に断熱材を入れやすい

木造住宅は、
柱と柱のあいだに断熱材をしっかり詰めやすい構造です。

これによって

  • 家全体をムラなく包める

  • 暑い部屋・寒い部屋ができにくい

結果、
家のどこにいても温度差が少ない家になります。

 

 


③ すき間をふさぎやすく、冷暖房が逃げにくい

快適な家にとって大事なのは
「断熱」だけでなく
すき間をなくすこと

木造住宅は
現場で細かく調整しながら
すき間をふさいでいけるため、

  • 冬:暖かさが外に逃げにくい

  • 夏:冷房が効きやすい

エアコンがよく効く家になりやすいのです。

 

 


④ エアコンが少なくてすむ

高性能な木造住宅では、

  • 大きなエアコン

  • たくさんの台数

がいらなくなることも珍しくありません。

その結果

  • 電気代が下がる

  • 音や風のストレスが減る

「機械に頼らない快適さ」が生まれます。

 

 


⑤ 木の家は"体感的に"気持ちいい

同じ性能の数字でも、
木の家の方が
「なんとなく居心地がいい」
と感じる人は多いです。

理由は

  • 湿気を調整してくれる

  • 触ったときに冷たくない

  • 見た目や香りの安心感

つまり
数字に出ない快適さを持っているから。

 

 


⑥ 高性能=特別な家、ではない

高性能住宅は
「特別な人のための家」ではありません。

木造住宅なら

  • 日本の気候に合っている

  • 技術も成熟している

  • 将来のメンテナンスもしやすい

無理なく、長く快適に住める家をつくりやすい。

 

 


まとめ

木造住宅が高性能住宅と相性が良いのは、

木という素材と構造が、
もともと快適な暮らしに向いているから

高性能住宅とは
「数字がすごい家」ではなく、
夏も冬もストレスなく過ごせる家

その近道として、
木造住宅はとても理にかなった選択です。

投稿者

浅井伸人

営業部浅井

浅井伸人

家族が増えアパートが手狭になってきたので、2008年に当社にて自宅を新築いたしました。
その時の経験や思いなどを、お客様と共有していきたいと思います。