窓からの熱損失
2025/12/08
スタッフの日常
こんにちは。
建物の断熱性には窓の性能が大きく関わってきます。
窓からの熱損失は、建物内外の温度差によって窓を通じて発生する熱の損失を指します。
窓は建物の断熱性能が低い箇所とされていて熱が逃げやすくい部分となります。
窓からの熱損失を減らすためには、以下の方法が考えられます。
・断熱性能の向上
高性能な窓(ykkap:APW430など)を選ぶか、内窓などを使用することで、窓の断熱性能を向上させることができます。これにより、窓からの熱損失を減らすことができます。
・カーテンやブラインド(ハニカムスクリーンなど)の利用
カーテンやブラインドを閉めることで、窓からの熱損失を一時的に減らすことができます。特に厚手の重たいカーテンや断熱効果のあるブラインドを使用すると効果的です。
・日射利用
冬季には日射を利用して室内を暖めることができます。日射の入りやすい窓には適切な日射を取り入れることで、窓からの熱損失を減らすことができます。
・ドラフトの防止
光英住宅では澄家(第一種換気設備熱交換型)及び床下エアコンを併用し、給気ガラリを窓下に設けることで窓からの冷気を軽減させています。
これらの方法を組み合わせて実施することで、窓からの熱損失を効果的に減らすことができます。
ただし、建物の断熱性能や地域の気候条件などに応じて最適な対策を選ぶことが重要です。
投稿者
工務部
加藤大樹



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