気密測定の重要性
2023/03/03
進行中の現場
こんばんわ。
最近は、住宅の気密性能は断熱性能と共に建物のスペックを現わす言葉としてよく聞くようになりました。
気密性能とは住宅の隙間のを表す値で、気密測定とは機械によって測定する検査の事を言います。
気密性能をC値と呼び、小さければ隙間の小さい高性能な住宅ということになります。
C値の単位は〇.〇c㎡/㎡という単位で表され、隙間の大きさを数値で表示する事が可能になります。
気密性能の悪い、隙間の大きなお家は壁の中の断熱材の性能が100%発揮できなかったり、換気のバランスが悪くなり予想できない湿気を招いたりします。
また壁体内結露や室内のカビの原因になったりすると言われています。結露やカビは家の寿命を短くする原因にもなります。
逆に隙間が小さければ断熱材の効果を発揮でき、換気の効率も上がります。また結露やカビの発生を少なくし家の寿命を延ばす事ができます。
気密性能は卓上の計算で求めたりする事はできず、実際に完成した建物に機械を設置して測定して初めて性能が分かります。なので測定して初めて語れる建物性能とも言えます。
下の写真は、秋葉区の現場で気密測定をした時の様子です。
こちらの現場は0.1c㎡/㎡という素晴らしい数値が出ました。
大工さんも家の中が暖かく薄着で作業が出来るので仕事がはかどると言っています。
性能の良い住宅はいいことだらけですね。
投稿者
営業部浅井
浅井伸人



家族が増えアパートが手狭になってきたので、2008年に当社にて自宅を新築いたしました。
その時の経験や思いなどを、お客様と共有していきたいと思います。