本当にいい家って?断熱性能&気密性能講座
2019/02/01
家づくり情報

暖かい家づくりには『断熱性能』と『気密性能』はワンセットで考えなくてはなりません。
どちらが一方が欠けても快適な住宅にはなりません。
断熱性能と気密性能の関係性は、断熱をセーター、気密をウィンドブレーカーと例えるとわかりやすいです。

毛糸のセーターはふわふわして暖かいです。
でも目が粗いので風を通します。ですから、室内ではいいですが、真冬にセーターだけで外に出れば風を通すので寒いですよね?
次にウィンドブレーカー。こちらは風を通しません。でもウインドブレーカーは生地が薄いので1枚羽織って外出はできません。
大抵の方は、外出するときは、セーターの上にウインドブレーカーなどの風を通さない素材のアウターを重ね着するはずです。
これが気密と断熱の関係です。
どちらか一方だけでは片手落ちなんですね。
両方を兼ね備え初めて『高気密高断熱住宅』と呼べるのです。
服で例えるならダウンジャケットが一番近いです。
そして、気密の重要性は、隙間風をなくすだけではありません。
下図の通り、高気密高断熱の住宅で無ければ、
結露の危険性が上がります。



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