カーポートの雪下ろしは必要か?
2025/02/27
家づくり情報
2月前半は、新潟市内も記録的な大雪でした。
7日夜は、6時間降雪量で中央区44cm、東区40cmと観測史上1位を更新。
皆様、連日の除雪作業お疲れ様でした。
既製品のカーポートを設置されている方は多いと思いますが、ご自宅のカーポートの耐積雪量を気にされたことはありますか?
新潟市内ですと耐積雪量100cmのカーポートが多いかと思います。
このカタログに表示されている【耐積雪量】ですが、これは【新雪(降り積もったばかりの雪)】の量になります。
時間が経てば、気温や自重で雪も圧縮されていきまので、
【締雪】【粗目雪】になった際にどれくらい耐えられるのかを掲載しておきます。

何日間か降り続けて、トータルで50cm程度の積雪がある場合は雪下ろしをしていただいたほうが安全かもしれません。
私は、自宅のカーポートに後付けで太陽光パネルを載せてて、その荷重もあるので毎年雪下ろしするのですが、

だいたい太陽光の荷重(約500kg)を抜いて8.5トンくらいまでの荷重が限界値です。

そうなると、
【新雪】で94.5cm、【締雪】で56.7cm、【粗目雪】で40.5cmが限界の積雪量になります。
カーポートがつぶれてからでは遅いので(車もつぶれちゃうし・・・)今一度、ご自宅のカーポートや設置予定のカーポートの性能を
ご確認いただき、必要であれば適宜雪下ろし等の対策をお願いいたします。


今まで培った知識と経験で、「失敗しないお家づくり」を全力でお手伝いいたします。