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直近の新築物件の気密測定結果!

光英住宅では、何年も前から『高気密高断熱』の住宅を造ってきました!


1棟1棟現場で実測する気密測定に関しても何年も前から導入していてかなり現場監督、職人さんのおかげで全現場で高い気密性能が安定して確保できるようになっています!


2023年に入ってから測定を行った新築物件で現時点で報告書が上がってきている物件の気密測定結果をまとめてみます!


※総相当隙間面積αA(cm2)÷実質延べ床面積(S)=相当隙間面積C(cm2/m2)で計算


①東区A様邸

30cm2÷117.59m2=0.255...cm2/m2(C値:0.3


②秋葉区A様邸

19cm2÷141.80m2=0.133...cm2/m2(C値:0.1


③胎内市M様邸

33cm2÷182.47m2=0.180...cm2/m2(C値:0.2


④西区M様邸

17cm2÷143.00m2=0.118...cm2/m2(C値:0.1


⑤村上市M様邸

32cm2÷150.40m2=0.212...cm2/m2(C値:0.2


⑥西区S様邸

13cm2÷134.57m2=0.096...cm2/m2(C値:0.1


⑦西区鳥原モデルハウス

14cm2÷127.65m2=0.109...cm2/m2(C値:0.1


⑧東区T様邸

36cm2÷158.96m2=0.226...cm2/m2(C値:0.2


⑨西区T様邸

37cm2÷129.96m2=0.284...cm2/m2(C値:0.3


⑩江南区D様邸

39cm2÷144.51m2=0.269...cm2/m2(C値:0.3


⑪東区U様邸

22cm2÷160.09m2=0.137...cm2/m2(C値:0.1


⑫東区H様邸

35cm2÷118.49m2=0.295...cm2/m2(C値:0.3


⑬西区S様邸

14cm2÷111.22m2=0.125...cm2/m2(C値:0.1


以上、13棟の気密測定結果をまとめてみました!


こうやって一覧で見ると、すごい気密性能ですね(^^)


次回は、外皮の性能(UA値)もまとめてみたいと思います(^^)/


断熱性能と気密性能。


どちらかが悪くなってしまうと『夏涼しく、冬暖かい』家になりません!


断熱性能も最低で『断熱等性能等級6』。


その中でもほとんどの物件が『HEAT20G2(UA値:0.34)以上』で建てさせていただいています!


新潟で高気密高断熱の家づくりをお考えの方は、ぜひ光英住宅にご相談ください!!!