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2021.03.11

家づくり情報

床下エアコン、床下に換気設備設置時の床下空間の汚れについて

当社のほぼ標準仕様である『床下エアコン+床下設置の第一種換気システム

お客様にご説明をさせていただく中で、

床下にゴミとかホコリって落ちないの?溜まらないの?

という質問をよくいただくので今日は、少しご説明したいと思います(^-^)

下画像の『給気ガラリ』は、床下空間と直接つながっています。

なんとなくここからホコリが下に落ちるイメージでしょうか?

床下C.jpg

この『給気ガラリ』からは、24時間365日外から取り入れて熱交換をされたクリーンな空気が床下空間を通して上がってきます

冬場であれば、床下エアコンも24時間作動しているので、結構な風量で室内に取り込まれます。

下の図のように、圧力の性質を利用していて「正圧(押す力)」「負圧(引っ張る力)」の関係で

常時、空気を床下空間から室内側に引っ張っている状態です。

なので軽いホコリ等は床下へは落ちづらいので床下空間は、お引渡し時からほとんど汚れることはありません(^-^)

※食べかす、髪の毛など重いものは落ちますが、ガラリ自体に網が付いているので床下まで落ちる事はないです。

正圧負圧.jpg

新型コロナウイルス対策で、隔離病室やPCR検査用に『陰圧室』を設置をしたという

ニュースをよく耳にしましたが仕組みは同じような感じです。

陰圧室』は、病室の圧力を廊下などより下げて室外にウイルスを出さないようにして院内感染を防ぐ仕組みの病室です。

陰圧室.jpg

廊下を住宅の床下と考えれば分かりやすいでしょうか??

某有名全館空調システムでは、まったく逆で床下側を負圧にして

床下空間に室内の空気を引っ張っているので、ホコリが溜まるんじゃないかなと思います・・・。

なかなか文章では、分かりにくい部分が多いと思いますので、実際の住宅を是非ご見学いただいて

ガラリからの風量などをご体感いただければと思います♪

3月は、全3会場で完成見学会を予定していますので、お気軽にご来場ください!

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